日南市議会 2021-02-26 令和3年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2021年02月26日
また、資本的支出において配水管整備事業費等の減額を、資本的収入において工事補償金の追加を行うものであります。 採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第21号財産の取得についてであります。 この議案は、旧かんぽの宿日南の土地及び建物等を取得するため、関係法律及び関係条例の規定により提案されたものであります。
また、資本的支出において配水管整備事業費等の減額を、資本的収入において工事補償金の追加を行うものであります。 採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第21号財産の取得についてであります。 この議案は、旧かんぽの宿日南の土地及び建物等を取得するため、関係法律及び関係条例の規定により提案されたものであります。
また、収入については、収益的収入において一般会計負担金及び一般会計補助金の追加が、資本的収入では受益者負担金及び工事補償金の追加及び一般会計補助金の減額が計上されております。 採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第61号令和元年度日南市特定環境保全公共下水道事業会計補正予算(第1号)についてであります。
収入につきましては、収益的収入において、一般会計負担金及び一般会計補助金の追加を計上し、資本的収入では受益者負担金及び工事補償金の追加及び一般会計補助金の減額を計上いたしております。
営業収益八百六十二万六千円減額の主な内容としましては、県の砂防工事が翌年度で施工されることによる水道管布設替工事補償金の減額、営業外収益二百二十一万九千円増額の主な内容としましては、決算見込みに伴う長期前受金戻入の増額であります。水道事業費用は、五千四百七万五千円減額し、補正後の水道事業費用は三億八千五百五十七万三千円となるものであります。
次は、37ページの款の17諸収入、項の4雑入、目の1雑入、節の1雑入のうち、河川敷広場トイレ改修工事補償金724万円についてであります。歳出では、公園費において山角橋河川敷広場トイレ改修等の財源に充てられておりますけれども、なぜ補償費として補正されるのか理由について伺っておきたいと思います。 次は、38ページ、款の20市債、項の1市債ですが、目の4臨時財政対策債、節の1臨時財政対策債です。
平成24年度串間市一般会計歳入歳出決算の認定で、児童福祉費の中の補償、補填及び賠償金の流用についてでございますが、平成24年9月補正に北方保育園敷地等の造成工事に伴う工事補償金として80万円を計上し、80万円の予算執行をいたしたところでございますが、さらに電柱移転工事費として55万5,000円が必要であることが補正予算要求後に判明し、電柱移転工事費を流用したところでございます。
補償及び賠償金三百九十六万六千円につきましては、主に、上町中通線の共同溝工事における電線管理者の九州電力、NTTへの工事補償金であります。 十二番(和足恭輔議員) 説明をいただきましたので、以上で私の報告第二号にかかわる質疑のすべてを終わります。 影山一雄議長 以上で通告による質疑は終わりました。
収益的収入につきましては、県の事業に伴う水道管布設替工事補償金として営業収益のその他営業収益の雑収益を四百九十七万六千円増額するものであります。 収益的支出につきましては、配水及び給水費の修繕費を水道管布設替工事費として五百二十二万四千円増額し、営業外費用では、消費税を二十四万八千円減額するものであります。 議案第九十一号について、御説明申し上げます。
収益的収入につきましては、市道えびの中央線道路改良工事の延期に伴い、配水管布設替工事補償金として営業収益、その他営業収益の雑収益を百十万円減額するものであります。 収益的支出につきましては、本管漏水等修理費の増加等により配水及び給水費の修繕費を百二十二万三千円増額し、営業外費用では消費税を五万八千円減額するものであります。 議案第八十九号について、御説明申し上げます。
収益的収入につきましては、配水管布設替工事補償金として営業収益その他営業収益の雑収益を七百七十三万九千円増額するものであります。 収益的支出につきましては、配水管布設替工事費として営業収益、配水及び給水費の修繕費を一千九十四万六千円増額し、営業外費用では消費税を五十二万二千円減額するものであります。 議案第八十八号について御説明申し上げます。
まず、歳入は、2件の加入負担金7万3,500円、水道料金390万9,370円、新設審査手数料が8,000円、一般会計繰入金306万8,000円、繰越金300万1,763円、預金利子1,197円、国道388号線移設工事補償金156万5,000円であります。